今回は撮影のため山へ。雪が適度にあるところ、高度感が出るところ、今の時期でも公共交通機関で行けるところ、病み上がりなので体力的に楽なところ、、等々考慮して一度行ったことのある黒斑山へ。私の好きな山だ
佐久平の駅の温度計は-3℃を示している。山は一体何℃なんだろうか。バスに乗り込み、登山口のある高峰高原ホテル前で下車。用意を済ませ、いざ山へ。ふわふわのパウダースノー!でも既に先を行く登山者達の踏み跡のおかげで地面が程よく踏み固められて歩きやすい


今回は基本通りに表コースから登る。雪があると以前登った時とはまた景色が違う。スノーモンスターになり過ぎてない狙い通りの雪の量。週末大荒れだった天気もどこ吹く風、澄んだ青空は富士山までくっきり姿を見せてくれた


雪が段差を埋めてくれ、登山道は緩やかな上り坂。これは体力の落ちた身体にも優しい


振り返ると長野の山々。奥は北アルプスだろうか。真っ白になってその存在感を示している

林道に入り段々道は雪深くなっていく。カラマツのクリスマス感!


落雷避けの小屋を過ぎ、槍ヶ鞘へ。ここで初めて浅間山の姿を拝むことになる。前回登った時には見れなかったガトーショコラ!(前回は晴天続きで雪が溶けていた)。念願のガトーショコラにニンマリ

そこから最後の急登を登りトーミの頭へ。ここは振り返ると絶景の稜線なんだけど、さすがにキツかった。でも距離は短くすぐに終わるのでご安心を


一通り撮影を終え今回山頂は行かず下山に入る。そして帰りは中コースへ。林道でも飽きないって雪の効果は絶大だ



下りも雪で段差が緩やかなおかげで膝も痛くならない。最後にプーさんに登場する子豚くん?が挨拶に来てくれた

無事目的を果たし下山。待ってましたのお昼タイム!山で鍋をするオジオバさま方に憧れて、どうしてもやってみたかった山で鍋。が、さすがに-7℃にもなるとアルコールストーブでは鍋を温めるには微力過ぎる。そりゃそうか。うどんは諦め、家で一度火を通してきた根菜と鴨のみを根気強く温める。待てど暮らせど沸いてくる気配はなく。だんだん身体は冷え、持ってきた防寒具全部着込んでガタガタ震えながらその時を待つ。やっと沸いてきた頃には1時間以上経っていた。お腹はペコペコ。鍋をかき込む
雪山ではお湯だけ沸かして食べれる簡易的な物がいいと学んだ。鍋は雪山でやるものじゃなかったー。山で鍋を囲みたいという夢を実現するには持っている器具では拙すぎた。てかホテルにレストランあるし!笑

最後は鍋のおかげでお風呂に入る時間がなくなってしまったけど、出来上がりは美味しかったし今回は概ね成功ってことにしよう!これを機にガスストーブの購入も本格的に考えようと思います。笑
2022年12月21日
黒斑山
所在地 長野県・群馬県
最高標高 約2,404m
最大標高差 約400m
コースタイム 約4時間半
今回の予定
(8:25)JR佐久平駅バス停発
(9:20)高峰高原ホテル前バス停着
(9:40)黒斑山登山口発
(14:00)高峰高原ホテル
〜昼食〜
(16:19) 高峰高原ホテル前バス停発
※今回は撮影目的のため大まかな予定のみ
今回の記録
(8:25)JR佐久平駅バス停発
(9:20)高峰高原ホテル前バス停着
(10:00)黒斑山登山口発
(12:10)表コースを経て槍ケ鞘
(12:25)トーミの頭
(13:50)中コースを経て高峰高原ホテル
〜昼食〜
(16:19) 高峰高原ホテル前バス停発
