関東ふれあいの道

2017.12.30 大垂水峠〜大洞山〜中沢山〜草戸山〜高尾山口駅

8時半高尾山口駅着、バスは10時を過ぎないと運行していないためタクシーで大垂水峠へ。駅にタクシーはいなかったので観光案内所で番号を聞きタクシーを呼ぶ。3〜4人いるとタクシーなんて贅沢なものも使える

大垂水峠到着。反対車線の道路脇にある『関東ふれあいの道』の看板から歩道橋を渡り登山口へ。車の通りもそこそこあるので注意が必要である。歩道橋を渡ると早速の山道。高さはさほどないが足場は細く、左は道路へ続く斜面。出だしから気は抜けない

そこを抜けると目の前に早速富士山が!そこからはなだらかな山道になる。足場もしっかりしているのでのんびりハイキングの始まりである

歩いているとところどころに霜が張っている。いや、白いビニール袋か?と思いつつ近づいてみるとやはり何層にも重なった霜だった。本当に自然の創り出す物は面白い

始まってすぐに『大洞山』の頂上と示す柱が。とは言っても全く頂上感はなく道の途中という感じ

そのまま進んでいくと右手に少し登ったところに休憩所が(金毘羅山の頂上だった)。眺望を見るべく行ってみると、なんとも可愛らしいリュック掛け!こうゆうの好きなんだよね。パーティー全員荷物をかけてみる。案外しっかりしてる!

富士山が見えたのは確かこの辺りまでだった。ここから先は方向が変わり見えなくなるので、富士山を撮影したい場合は最初に撮っておくといいだろう

少し休憩してまた先へ進む。山道はたまに岩場もあり変化に富んでいる。今までの所に比べて整備された階段は少なく、木の根をそのまま活かした階段が多かった気がする。遠く見える雲の輪郭が朝日で光って見える。その神々しい光に、まるで天竺へ向かって歩いている気分だ

そろそろお腹が空いてきたと時計を見たらまだ9時だった!5時起きだとお腹はお昼の時間を早めに計算してしまうようだ(笑)

そして今日のルート一番の眺望『見晴し台』へ。名前の通り素晴らしい見晴らしである

同行者の話によると紅葉の季節はもっと素晴らしいと言う。その頃にもまた来てみたい

見晴し台は細い道に配置してあるベンチなので譲り合いが必要

さらにどんどん歩いて行き、テーブルのあるベンチで昼食。今日は昨夜から煮込んでいた牛のテールシチューを保温容器に入れてきたのだ。いそいそと開けてみると…固まってる。スライムのようにぷるんぷるん…。。保温容器とはなんだったのか
今回は同行者が持っていたクッカーをお借りして事なきを得たが、スタンレーの購入を検討しようかな…

そしてここで私達は青空トイレを初体験することとなる。このルートの難点はトイレがないこと…!トイレットペーパーは持参した方がいい

秦光寺山、榎窪山を経て草戸山山頂へ。途中急な階段や、北海道の『天へ続く道』を彷彿させる坂道もある。そのくらい真っ直ぐ空に伸びた坂道だった

草戸山山頂は松見平休憩所になっていて、昼食中の高齢者が盛り上がっていた。日本酒の銘柄がちらほら聞こえてきてたが、下山は大丈夫かな…?

他にも数人の昼食模様を拝見したが、やはり冬は鍋の人が多い!おでん、ポトフと和洋に富んで、餅を1袋(10個以上入ってる…)丸々持ってきている強者もいた!寒いと温かいものが欲しくなるよね〜。
浅めのクッカーを鍋用に使っている人がいたがあれは使いやすそうだったな。クッカーも持っていないのでそちらも購入の検討が必要だな…

ここからは比較的木陰を歩いて行くことになるので少し体感温度が下がる
この桧林からの木漏れ日は少し立ち止まってしまうくらいとても綺麗だった

草戸峠には大きな切り株が。こんなのを見ると登ってみたくなるのが私ってやつです

切株からの眺め↓

草戸峠を越えると残りはあと少し。高尾山口駅へ向かって下るのである

下山後は高尾山口駅に新しくできた温泉で疲れを癒やす。あ~最高!疲れた脚が開放されるー!
そして併設された食堂で蕎麦を戴き今回のハイキングは幕を閉じる
高尾山と言えばやっぱり蕎麦だよね!

【今回の服装】
●登山時
ニットビーニー、長袖メリノウールインナー、半袖メリノウールTシャツ、薄手ウィンドブレーカー、立体構造タイツ、化繊短パン、メリノウール靴下、ハイカットトレッキングシューズ、たまにネックウォーマー
●下山時
ニットビーニー、長袖メリノウールインナー、半袖メリノウールTシャツ、薄手ウィンドブレーカー、長袖インナーダウン、フリース、立体構造タイツ、化繊短パン、裏起毛長パンツ、ネックウォーマー、メリノウール靴下、ダウンサンダル
【今回の行動食】
●味ごのみ(乾きもの)とハーシーキスチョコをジップロックに
●ビーフシチューを保温容器に
●食パン 2枚
●水筒500mlとペットボトル水 500ml 1本

【備忘録】
●温かい昼食のためにスタンレー保温タイプの購入を検討(サーモスと要比較)
●クッカーの購入も要検討。袋麺がぴったりはまるサイズ、もしくは平だけど少し深さはあるものなら焼きも煮るにも使いやすそう。
●チタンは熱伝導が低いのでスープなど口をつけるものにはいい、単純に鍋として使うだけならアルミ製の方が冷めにくいとのこと。
●青空トイレの際は、自分が居た道だけでなく360度登山道から見えないか確認した方がよい。(まさかの所に道があったりするから…)